11/17㈰子ども虐待防止を訴える「鎮魂の行進」
Let me recover my sight.
また見えるようになることです。
(Mark/マルコ 10•51)
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about us 私たちの活動について ▼
わたしたちは、『March for INOCHI いのちだいじに』を掲げ、様々な向き合うべき問題に取り組んでいます。
命の大切さや尊さから始まり、その議題は健康問題や環境問題にまで発展します。
時に宗教的観点から、時に医学の歴史的観点から、時に政治的観点から物事を深く多角的に捉え、考えることで我々の活動が実りあるものになると信じています。
‟作戦は「いのちだいじに」”
日本のマーチフォーライフは、2014年7月13日、小さないのちを守る会の辻岡建象先生のご協力のもと、33名の参加者とともに最初の一歩を踏み出しました。以来毎年7月に、東京の中心街である銀座周辺を歩くデモ行進を欠かすことなく続けてきました。…
‟私たちの理念を支える3本柱”
それぞれを読んで考え、見えてくる世界
World, know INOCHI
「いのち」を世界語に
INOCHI is the Japanese translation of LIFE, however it is a mystical word. Even today, Japanese people are still a little awed by the weight and sound of the word INOCHI, because they somehow know that the Spirit of God dwells in INOCHI. Let INOCHI become the word of the world!
Save the Embryo
はじまりのいのちだいじに
The ultimate beginning of INOCHI made possible by modern science is the fertilized egg created for IVF. Is this being cared for? At present, they are all destined to be discarded when they are no longer expected to be used for implantation. It is lNOCHI. Let's not just throw it away!
いのちの行進 March for INOCHI
これまでの歩み HISTORY
”いちばんだいじなことのためにともにあゆもう”
2014-7.13 first steps
辻岡健象先生とともに
小さないのちを守る会 創設者の辻岡健象先生とともに33名が参加。
日本橋・銀座から日比谷公園まで歩く日本で最初の「いのちの行進」
2023-7.16 10th year
"March for Life"から"March for INOCHI"へ
いのちを知る人たちによる「いのちの行進」に
日比谷図書文化館で集会の後日比谷公園から銀座・八重洲まで行進。
集会のゲストスピーカーはLigaya Acosta博士とJason Morgan氏
2023-12.2 Unborn Saturday
調布サレジオ神学院で黙想会とミサをおこなった後調布駅まで行進。
黙想会のテーマは「マリアのお産」/ミサの意向は「産まれることのできなかったすべての子どもとこれから産まれてくるすべての子どものために」